祝いとして贈る品物

会社設立のときに祝いとして贈る品物


会社設立のときに祝いとしてもらう品には、色々なものがあります。
例えば、絵や飾り物(人形や置物)で、この場合は会社名や贈答者の名前が入っています。
また、プロジェクターなど実用的な物を贈ってくれる方もいて、新しく出来た殺風景な事務所や社長室に絵や飾り物が置かれて、玄関には花や観葉樹、会議室にはプロジェクターなどが置かれていることが多いです。

外国だと、日本的なものや海外の物が贈られたりします。
一般的には、観葉植物や胡蝶蘭が会社設立の祝いとして贈られることが多く、これも花の種類や大きさ、形などがあります。
大変親しい仲なら、欲しいものを伺うのもよいですし、現金を贈ることもあります。
花を贈る時には、立札に「祝」と大きく書いて内容を「会社設立」として、贈り主の名前を書きます。
現金の場合は、包んでいる袋の表書きに上段に「祝御開業」、下段に贈り主となります。

会社設立のときには、仕事の合間にほっとできたり少し気持ちに余裕が出来るようなものもよいです。
額絵やポスター、観葉植物やエスプレッソメーカー、高級な文房具などで、実用的なものもよいですが、既に揃っていることもあるので、先に欲しいものをそれとなく伺っておく方がよいかもしれません。
他にも、壁掛けの時計やクリスタルの置時計、郵便物を計る小型はかりや、ホワイトボードなどもありますが、贈る側の会社の置くスペースや既にあった場合の問題などもあるので、相談しておくことも大切です。

会社設立や周年祝いでの、一般的な金額の相場は20,000円程度といわれています。
個人から贈るときや、部署や課などのグループから贈る状況によって異なってきます。
グループの場合だと、一人あたり3,000円から5,000円が目安です。
また、個人だと10,000円から15,000円程度です。
グループで贈る場合は、20,000円から30,000円、取引先では10,000円から50,000円程度です。

贈り物を届ける時期は、記念の式典やイベントがあるときには、開催前日までに届くようにします。
式典がないときには、設立日や記念日の1週間前から当時までに届けます。
例えば、1周年や3周年、5周年、7周年などの縁起がよいとされる年に贈るとよいといわれていて、他にも10周年や20周年などの大きな節目となる年にも贈られます。

御祝い事では、縁起かつぎや語呂あわせが好まれて、お酒だと設立と同じ年号だったり、お花の場合は周年に応じた本数にしたりします。
親しいときは相手から欲しい物を聞いて、それほどでないときは一般的な花やお酒などにしておく方が安心です。”